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プロダクトマネージャー

2024年 入社田中 遊友

徹底したお客様目線と成長速度を武器に
新規事業を拡大させる

タップルへの入社を決めた理由を教えてください。

インターンをしていた関西のスタートアップ企業ではtoB向けの商材を扱っていました。
開発自体は面白かったのですが、toBはお客さんの姿が見えづらかったので、友人など目に見えやすい人の生活に携われるtoCサービスの開発をしたいと思ったことが理由の1つです。
あと、社会人1年目は「いかに成長できるか」が大事だと思っていたので、挑戦させてくれる文化がありつつ、育成制度もしっかりしているというタップルのバランスの良さに惹かれました。

タップルでの仕事内容を教えてください。

Koigramのプロダクトマネージャーとしてユーザー様により良いアプリ体験をしてもらえるよう、新機能の企画・設計から開発ディレクションや効果検証など、幅広い業務を担当しております。

タップルでの仕事内容に答える、田中 遊友

仕事をする上でのポリシーや、譲れないポイントを教えてください。

「スピード」と「インプット」ですね。まず「スピード」に関しては、私が携わっているのは新規事業なので、サービスに対して足りないものがまだたくさんあると思っています。より良いものにしていくために適切な施策を早く回していくことが大切だと考えています。
「インプット」は主に読書で、自分の視野を広げるために週に1〜2冊は読むようにしています。ジャンルはビジネス本、プロダクト系、マーケティング系、開発系などが多いです。現在のお気に入りは西口一希さんの新作「ビジネスの結果が変わるN1分析」です!読んだ本の感想はアウトプットとして社内のチャットツールで共有しています。

これまでのキャリアを教えてください。

2020年〜

インターン複数経験

学生時代に関西のスタートアップ企業で2年間、総合商社のインド支社で半年間のインターンシップに参加

2023年〜

サイバーエージェント内定者時代

AI事業本部、タップル(マーケティングチーム)にて内定者アルバイトとして従事

2024年〜

タップルにジョイン

「Koigram」という新規マッチングアプリ立ち上げチームに新卒1年目でジョイン

タップルに入社してから、一番大変だったことやチャレンジだったなと思うことを教えてください。

「Koigram」のリリース直後、ユーザー体験を改善するための施策を次々と展開していく必要があり、複数の施策を並行しつつスピードと品質を担保することが大変でした。新規事業のため、ちゃんと成果を出さないと事業がクローズする可能性もあると思っていたので、大きなプレッシャーもありましたが、それがあったからこそ速い成長速度で吸収できたと思います。
成果を褒めあう環境、何かあっても先輩がフォローしてくれる安心感、ひとりではなくチームみんなで考えてくれる文化があり、安心して挑戦できました。

一番大変だったことやチャレンジだったなと思うことに答える、田中 遊友

タップルの好きなところはどこですか?

頑張っている人に期待をかけてチャンスをくれるところ、良い人が多いところ、ありのままでいられるところ、サービスを良くしようとする意識がみんな高いところが好きです!
あとは、個の多様性を認めながらも、お互いプロとしてリスペクトしながら仕事に向き合っているため、とても集中して仕事ができています。

最後に、今後やってみたいことや挑戦したいことを教えてください。

KoigramをNo.1のマッチングアプリにすることです!
大好きなチームとプロダクトなので、なんとしても成功させたいという気持ちが強いです。
日本のフリーミアムのマッチングアプリ市場を切り開けるようなプロダクトを作っていきたいです!

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