タップルへの入社を決めた理由を教えてください。
2016年あたりのCA BASE CAMPでタップルのレコメンド技術の活用に興味を持ったことが最初のきっかけです。そこで人生を豊かに変えるパートナーとの出会いをインターネットの力で繋げる事業自体に興味を持ちました。
コロナ禍での価値観の変化や、2022ワールドカップのABEMAでの対応がひと段落して新しいことにチャレンジしたいと思ったことと、「恋愛総量の最大化」というパーパスにも共感していたことからタップルへの異動を決めました。
タップルでの仕事内容を教えてください。
プロダクト開発、安心安全にご利用いただくための取り組み、育成など幅広く携わっています。プロダクト開発では新規機能の企画・立案・グロースから、安心安全にご利用いただくための取り組みとして監視業務の効率化や品質向上に向けた施策などを行っています。若手PMの育成では、会社にとっての成長要因になり、かつ本人も成長を感じられるような目標設計や支援ができるよう心がけており、楽しく仕事をしてもらえるように1on1を毎週実施したり、同じ目線に立ってお話しすることを徹底しています。

仕事をする上でのポリシーや、譲れないポイントを教えてください。
「タップル」というプロダクトとこのチームがあれば、No.1のマッチングアプリになれると確信して仕事に取り組んでいることです。そして多くのユーザーに広くご利用いただき、多くの成婚・交際のご報告をいただくマッチングアプリとして、時代に合わせてサービスを磨いていくことが、少子化などの社会問題の解決に貢献できると強く信じています。
直近、結婚した夫婦の出会いのきっかけのNo.1がマッチングアプリになったように、これまでの活動によって確実に時代は変えられているので、これからも強い信念をもって携わっていきたいです。
これまでのキャリアを教えてください。
サイバーエージェントに中途入社・Ameba(アメーバ)時代
Ameba(アメーバ)のサービスをスマホ化する事業部で、アメーバブログのプロダクトマネージャーを担当
ABEMA(アベマ)時代
広告の収益部門の立ち上げに参画し、その後プロダクトチームに異動
タップルにジョイン
プロダクトマネージャーとして従事し、現在に至る
タップルに入社してから、一番大変だったことやチャレンジだったなと思うことを教えてください。
通常業務に加えて行う「ツギツク(タップルの未来につながるお題に対して選抜メンバーで行う社内コンペ)」や「研究課題(事業への関連や自分の興味がある分野を研究発表する取り組み)」のタイミングが重なったときの時間の生み出し方に苦労しました。
当時はとても大変でしたが、効率的な時間の使い方を改めて考える機会になり、個人としても組織としても二軸で成長することができたと思います。

タップルの好きなところはどこですか?
「タップル」というプロダクトとこのチームがあれば、No.1のマッチングアプリになれると確信して仕事に取り組んでいることです。そして多くのユーザーに広くご利用いただき、多くの成婚・交際のご報告をいただくマッチングアプリとして、時代に合わせてサービスを磨いていくことが、少子化などの社会問題の解決に貢献できると強く信じています。
直近、結婚した夫婦の出会いのきっかけのNo.1がマッチングアプリになったように、これまでの活動によって確実に時代は変えられているので、これからも強い信念をもって携わっていきたいです。
最後に、今後やってみたいことや挑戦したいことを教えてください。
優秀なメンバーが多いので、彼らの才能の芽を開花させて、活躍人材をさらに増やしていきたいと思っています。 タップルがNo.1になるために、サービスの成長とともに、みんなに活躍していってほしいですね。
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